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結婚はゴールではない

結婚は人生のゴールなどという言葉がありますが、その言葉の影響か結婚が全てだと思ったり結婚さえ上手くいけば幸せだと思い込む結婚前の女性も少なからずいるようです。
ただ、考えれば分かるように結婚は新しい人生の門出であるので、むしろスタートになります。
交際していた時はうまく行っていた二人でも、日々共にすごすうちにちょっとした事が気になったり、独身時代には無かった価値観が生まれます。
双方の親に対しての問題や、子供が生まれれば教育について、浮気といった問題も世間的にはよくある話ですが実際自分の身に起こるとなれば大事です。

そして、二人の生活スタイルのぶつかり合いという事態も生まれてきます。
最近は結婚後の女性も仕事をする人が増えてきましたが、やはり育児や夫のサポートといった事を考えて専業主婦になる事を選択する方もいらっしゃいます。
それは自らが望んだ場合もありますし、相手に要望されてそうなっている場合もあります。
専業主婦は確かに対外的な収入というものはありませんが、お金には換えられない育児や家事をこなしている立派な役割があります。
それなのに、夫に収入がない事を暗に責められたり、自身でもなんとなく負い目に思ってしまう事もよくあるようです。
こうした言葉は、海外ではDVと見なされてちゃんとした離婚成立の要因になり得ます。日本人女性は我慢強く耐えて聞き流す場合が多いようですが、良し悪しは別として海外では人権にも関わる問題とされているという事も知っておくとよいかもしれません。

日本人女性の我慢の積み重ねは、近年では熟年離婚という形で爆発してしまう事も多いようです。
我慢は美徳というのも過去の考え方として、結婚して対等な関係であるためにも、言いたい事は思い切って言い合える関係を築いていく事が必要になります。
結婚生活を夢や理想だけでなく、現実的に幸せにするためにも自分の意見をはっきり言えるようにしておくのも、結婚生活を長く続けるコツと言えるでしょう。

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